重度知的・自閉症児と母の成長日記

重度知的障害・自閉症の男の子を育てる母の日々の出来事を思い思いに綴っていきます。毎日ただ穏やかに過ごしたい。 目指すは地域のすみっコぐらし。

障害児福祉手当への道のり その①

ご訪問ありがとうございます。

 

前に、障害児福祉手当のことを書きましたが

早く書かないと忘れてしまいそうになるので

申請までの流れをざっくり書いてみたいと思います。

 

sorasarada.com

  

あくまで、私の住んでいる県の話です。

都道府県によって申請の厳しさも違うと思いますので

参考程度に見て下さい。

 

 

まず、障害児福祉手当の対象ですが、

◆知的障害の場合はA1程度が対象となっています。(私の県の場合)

 

 

実は、最初の発達検査の時(3歳10か月)もDQ20以下とA1に該当していたのですが、

まだ年齢が低いことと、成長を見越してA2という判定になりました。

(児相に電話して数値と手帳の判定理由を確認しました)

 

 

DQ自体は低かったので特児の診断書の用紙を貰うときに

障害児福祉手当のことも市役所職員に訪ねてみましたが、

 

 

療育手帳のA1が対象になりますので、弟くんは対象外ですね。」

 

と、あっさり門前払いとなりました。

でも私の中ではモヤモヤがのこりました。

 

 

対象者のところに

A1程度の知的障害と記載されていて手帳はA2だけど

数値でみれば間違いなくA1の数値なのに何故対象外なのか。

(程度ってつけなければいいのに)

 

 

で、モヤモヤはありましたが、そう言われれば仕方がないので

諦めていました。

 

 

ですが、2回目の発達検査では

更に数値が下がりました(;o;)

 

 

心理士の言葉も全て無視・名前読んでも無視・視線も合わず・課題も全く出来ず・脱走・ひたすら部屋の四隅をウロウロしていたから当然かと思われます。

 

 

判定意見書には最初DQが載っていなかったのですが

児相に確認して再度数値が載っているものを郵送してもらいました。

(ここで数値が記載されてないのも不親切だな…と感じます)

 

 

流石になんとか出来ないのかと判定意見書を手に市役所に確認しに行きました。

 

 

すると、前回担当していた職員はおらず、新しい職員のかたが

対応してくれました。

 

 

障害児福祉手当の申請をしたいのですが…と伝えると

 

 

「確認するのでお待ち下さい」

 

しばし待つ・・・

 

療育手帳のA1が対象になりますので、弟くんは対象外ですね。」

 

 

(゚д゚ )!!

 

 

前回と同じ返答を言われました!テンプレか!?

前回はここで引き下がりましたが、今回は引き下がれません。

 

 

判定意見書に記載されているDQを見せて

手帳はA2だけど、数値はA1に該当すると伝えました。

 

 

すると

「わかりました、申請できるかチェックさせて頂きますね」

と言われ目の前に差し出されたのが

 

 

加点式のチェックリスト!

  • 食事に介助が必要か?
  • 衣類の介助が必要か?
  • 排便はどうか?
  • 家族と会話が出来るか?
  • 家族以外と会話が出来るか?
  • 危険回避は出来るか?

 

 

どうやら、簡単に申請はさせてくれないようです…。

 

 

チェックは全部で7項目。

もう1つ質問内容があったのですが、

どうしても最後の1つが思い出せず…(すみません)

 

 

項目ごとに半介助か全介助で答えます。

半介助で1点・全介助で2点です。

 

 

どうやらA2の場合14点ないと申請出来ないようです……

(A1の場合はもう少し低かった気がします)

 

 

14点……お気づきの方もいるかと思いますが 

7項目で14点なので、全ての項目で全介助でなければ駄目です。

 

 

 

想像以上に厳しい…(´Д` )

多くの方が、最初のこの段階で諦めることになりそうですね。。

 

 

弟くんは全て全介助なのでこの最初の段階はクリア。

 

 

ここでやっと障害児福祉手当の申請書を手にすることが出来ました。

 

…が、書いてある手続きの流れを見て、更に厳しさを実感することになりました…

 

 

その②へつづく……

 

 

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