重度知的・自閉症児と母の成長日記

重度知的障害・自閉症の男の子を育てる母の日々の出来事を思い思いに綴っていきます。毎日ただ穏やかに過ごしたい。 目指すは地域のすみっコぐらし。

支援学校だけどランドセルを選びたい

5歳児重度知的障がい、自閉症の弟くんと


旦那(いつまでも独身気取りのアスペ)

母の私(SAD発症中)

兄(ADHD、花の高校生)

姉(おそらく定型、反抗期間近な中学生)

 

の5人家族でアラフォーの母のブログです(´∀`)

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ご訪問ありがとうございます。

 

今日は就学相談に向けて

就学の意向を療育の先生と意見交換をする日。

 

弟くんは支援学校を希望していて

気持ちも変わっていない。

 

年中の時に支援学校と支援学級、両方見学に行ったけれど、支援学級は見学の途中で弟くんには無理だと諦めた。

 

もし、支援学級を選んだら

毎日親が付き添いをするのが絶対条件になるだろう。

 

それならば、弟くんが1番落ち着いて

楽しく過ごせる支援学校の方がいい。

 

 

軽度や中度、グレーの子は

ギリギリまで悩むの家庭が多いのだそうだ。

そして、決定した後もこれで良かったのか…と悩むことも多いよう。

 

弟くんの場合は選べる選択肢もないので後悔しようもない。

 

軽度であれば小学校に通うことも出来たのに…。

こんなことが頭をよぎる。

選択肢のある親子が羨ましい。

 

 

私にも譲れない物がある

ランドセルだ。

 

支援学校だと荷物も多いしリュックを選ぶ家庭も多いと思う。

 

旦那に言えば間違いなく 

リュックの方が金額的にも、機能的にもいいのになんでわざわざランドセル??と言われるだろう。

 

 

リュックよりも機能性では劣るのもわかってるし

使い勝手が悪いのも分かってる。

それでも私はランドセルで学校に通わせたい。

 

 

去年、支援学校に通ってるママさんたちの

話を聞くことが出来る会に参加したとき、

1人のママさんが

うちの子はランドセルで通っていて、服も小学校で着るような紺のズボンと白のポロシャツを着せて通わせてます。と言っていた。

 

 

淡々と話をされていたが

私はこのママさんの気持ちに物凄く共感出来た。

 

行けるものなら普通の小学校に通わせたい。

だけどそれは叶わぬ願い。

だから、せめて身なりだけでも、地域の小学校に通う子と同じ格好で通わせたい。 

 

 

このママさんの話を聞いて

私も、弟くんに白のポロシャツと紺のズボンにランドセルで通学させたいな…と思った。

 

 

 周りからしたら、

わざわざそこまでして…なんか惨めだね、

親の自己満足って思われるかもしれないけれど、

 

それでも弟くんがピカピカのランドセルを背負った姿を見たい。もっと言えば黄色の帽子も被って欲しい。

 

 

だから、軽くて弟くんが持ちやすくて

荷物も沢山入りそうなランドセルを選んであげようと思う。就学に向けて、私の唯一の楽しみだ。

 

 

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